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当院について

院長挨拶

 はじめまして 院長の 西村卓祐と申します。 
私は、1992年 大分医科大学卒業後、熊本大学医学部第一外科教室に入局。以後、緒方町国保総合病院、JR九州病院での研修を経て、2003年人吉総合病院外科に赴任しました。
 赴任当時は、病院内の医師数も少なく、毎日朝7時から夜9時10時まで働いていましたが、地域完結型の医療を目指し、他科の先生とも協力し充実した生活を送っていました。外科医として癌の手術を行う一方、人手不足もあり、手術以外でも出来ることはすべて自分達で行ってきました。救急医療の一次対応はすべて外科が行い、消化器内科が不在になれば、胃カメラ 大腸カメラを、放射線科が不在になれば血管造影を、病理医が不在になれば、病理解剖をと医師それぞれの得意分野を生かし、今では考えられないような働き方をしてきましたが、病院内が一つの家族の様でもあり、楽しい時代でした。時は移り、新病院が設立され人吉医療センターと改称してからは、消化器外科、乳腺外科を主に診療。手術後の患者さんが 癌が再発したときは、緩和ケアセンター長としてその後の治療、および最期をお看取りすることも多々ありました。
このような、外科医としての生活を送ってきましたが、2018年に前職であります とやまクリニックに異動しました。この5年間は、患者さん一人一人の健康管理と疾病の早期発見に意識を移し、診療を頑張ってまいりました。
この度、医院を設立するにあたり、これまでの経験を生かし、地域医療の発展に少しでも資することが出来るよう努力してまいる所存です。
よろしくお願いいたします。